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GeoMemory 公式ガイド

道を覚えて、いつでも再生。
ジオメモリーの使い方・楽しみ方

GeoMemoryでできること

GeoMemory(ジオメモリー)は、あなたが実際に走った・歩いた道を「覚えて」、あとから地図の上で再生できるアプリです。車でも、自転車でも、徒歩でも。覚えた道はあなたのiPhoneの中に大切に保存されます。

🛣️道を覚える記録ボタンを押して移動するだけ。通った道が紫の線で残ります。
▶️道を再生する覚えた道を、地図の上でもう一度なぞって再生。GeoMemory一番の見せ場です。
🧭ナビ+音声案内目的地までの案内と音声つき。案内中も道を覚えられます。
🐾走行の足あと通った道がうっすら残る「無言の日記」。帰り道もひと目で分かります。
✉️場所メモ道の途中の点に、絵文字つきのメモを残せます。リンクも貼れます(後述の活用術へ!)。
🚗自分らしい地図自車アイコンの着せ替え、3D表示、コンパスやスピードの計器。見た目はあなたが選べます。

基本の使い方(3ステップ)

1
記録ボタンを押して、出発

移動を始めると、通った道が地図に紫の線で描かれていきます。画面は見なくて大丈夫。ポケットに入れたままでも覚えます。

2
着いたら、記録を止める

その道は「覚えた道」に自動で保存されます。地名も自動で付くので、あとから見て分かります。

3
覚えた道を呼び出して ▶ 再生

スタートからゴールまで、地図の上をもう一度たどります。速さは1倍・2倍・4倍から選べます。「あの道どこだったかな」が一目で蘇ります。

銀座の3D地図の上を、覚えた道(紫の線)が再生されている実際の画面
▶ 再生中の実際の画面。銀座のビル街を、覚えた道(紫の線)がすーっと進んでいきます。下のバーで一時停止や速さの変更も。

操作はぜんぶ「押すだけ」

拡大(+)・縮小(−)・3D傾き・向きの切り替え——すべて画面のボタンを押すだけで操作できます。むずかしいジェスチャー(指2本でひねる等)を覚える必要はありません。もちろん使える方はジェスチャーでも操作できます。

目的地の決め方は3つ。①名前で検索、②地図のお店や場所をタップ、③地図をなでて照準を合わせる「探索」。運転手さんとお客さん、二人で画面を覗き込みながら決められる作りです。

案内が始まると、青い線がルートを示し、曲がり角の手前で音声がお知らせします。ナビ中も道の記録は同時にできます——案内の青線の上を、自分の紫線が塗っていく気持ちよさをぜひ。

自動3Dをオンにすると、直線では3Dで景色ゆたかに、曲がり角の手前ではゆっくり2Dに寝かせて交差点を見やすくします。カメラが自動で動いている間は、3D⇔2Dボタンが水色に点滅して「いま自動で動かしています」の合図を出します。

ルートを外れたときは、押しつけがましい自動リルートはせず、お知らせした上であなたのタップで再検索。道を選ぶのはいつも、道を知っているあなたです。

メモ活用術 — リンクを貼れば、写真アルバムにもなる

覚えた道の点をタップすると、その場所に絵文字つきのメモを残せます。ここからが本題。メモの中に書いたURL(ホームページの住所)は、自動で「タップで開ける青いリンク」になります

🐷 点 12 番のメモ
萩中公園・三匹の子豚の前。
子どもが大よろこびした場所!
ここで撮った写真はこちら↓
https://drive.google.com/file/d/1euBC5ec…
▲ アプリのメモ画面のイメージ。青い部分をタップすると開きます(実際に開けます)

やり方(写真を道に結びつける)

1
写真をクラウドに置く

GoogleドライブやiCloud共有アルバムなど、お使いの写真置き場でOKです。

2
「共有リンクをコピー」する

写真やフォルダの共有メニューから、リンク(URL)をコピーします。

3
道の点のメモに貼り付ける

これで完成。あとからメモを開いてリンクをタップすれば、その場所で撮った写真がすぐ見られます。道の記憶と写真の記憶がひとつにつながります。

萩中公園の三匹の子豚の像とレンガの家
たとえばこんな一枚を、その場所のメモに。(東京都大田区・萩中公園にて)

ほかにもこんな使い方

🍜 お店のホームページやメニューのリンクを貼れば「自分だけのグルメ地図」に。

🏥 病院・施設の案内ページを貼れば、送り迎えの道がそのまま便利帳に。

📝 リンクなしでも、「ここは夕方混む」「この角は見通しが悪い」など、道のコツの書き留めにどうぞ。プロの知恵はメモから生まれます。

楽しみ方 — 散歩が、宝探しになる

GeoMemoryを持って歩くと、いつもの街が少し違って見えます。たとえばこの萩中公園(東京都大田区)には、こんな仲間たちが住んでいます。ぜんぶ覚えた道とメモで「自分の地図」に描き込めます

🐾 「走行の足あと」をオンにすると、記録ボタンを押していなくても、通った道がうっすら残ります(約500km分・古い順に消えます)。一日の終わりに眺めれば、今日どこを通ったかの無言の日記。迷路のような路地でも、来た道が薄く光っているので帰り道に迷いません。

🚕 タクシー・配達のプロの方へ。「一度通ったお客様の道」を覚えて再生できるのは、次に同じ場所へ呼ばれたときの大きな武器です。運行管理(拘束時間・連続運転・休憩)の見張り機能もあります。

首都高都心環状線の走行記録を、大手町の高層ビル群の中で再生している画面
道の定番・首都高もこの通り。大手町のビルの谷間を進む記録を再生中。

👨‍👩‍👧 ご家族で。おじいちゃんの散歩道、子どもと見つけた近道、旅先のレンタカーの道。覚えた道は、あとで一緒に再生しながら「ここ行ったね」と話せる思い出になります。

注意点 — 安全がいちばん

🚗 運転中に画面を操作しないでください。
操作は必ず停車中に、または同乗者の方にお願いしてください。ナビの音声案内・道の記録は、画面を見なくても働き続けます。
📡 GPSは万能ではありません。
高いビルの谷間・トンネル・高架下では、位置や向きが一時的にずれることがあります。スピード表示や自車の向きが乱れても、少し走れば自然に戻ります。表示はあくまで参考に、実際の道路標識と目視を優先してください。
🔋 長時間の記録は電池を使います。
GPSを使い続けるため、長い記録では電池の減りが早くなります。車ではなるべく充電しながらのご利用をおすすめします。
📍 位置情報の許可をonに。
iPhoneの「設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス」でGeoMemoryを許可してください。記録の途中で許可が切れた場合は、アプリがお知らせします。

よくある質問

覚えた道はどこに保存されますか?

あなたのiPhoneの中に保存されます。会員登録は不要です。

記録中にアプリが落ちたら、道は消えますか?

いいえ。GeoMemoryは記録中、こまめに途中経過を退避しています。万一の強制終了でも、次の起動時に「そこまでの道」を救出して保存します。

自転車でもナビは使えますか?

ナビの自転車専用ルートは現在Appleの地図が日本で未対応のため、車・徒歩でのご案内になります。道の記録・再生・足あとは、自転車でも問題なく使えます。

スピードや向きの表示が実際と違うときは?

GPSの電波状況によるもので、故障ではありません。開けた場所で少し移動すると自然に直ります。

地図が3Dのまま/2Dのままになってしまった

右下の3D⇔2Dの丸ボタンを押すと、傾きスライダーで好きな角度に調整できます。設定した角度は次にアプリを開いたときも再現されます。